『負の感情』が自分を変える。怒り・嫉妬・劣等感を糧にする。

SPONSORED LINK

こんにちは、蒼井礼子(@nomad_wife)です。

 

「自分を変えたい、理想の自分に近づきたい」と思ってても
すぐに変えられる人間は多くありません。

人間は脳科学的に変化を嫌う傾向にあるので、
現状に多少不満がある程度では自分を変えられないのです。

 

私自信もその例に漏れず、理想だけは高いものの
変われない自分にモヤモヤする時期がありました。

一方で今までの人生で何らかの成功を収められた背景に、
ある共通点があることが分かりました。

ここでは理想の自分を手に入れるために必要な『負の感情』について、
私の経験談を紹介したいと思います。

『負の感情』があったから成功できた。

今までの私の人生をざっと振り返ってみて、
自分を変えることができた成功体験を挙げてみました。

・中学校時代の成績オール10
・東京大学大学院を首席で卒業
・恋活アプリを使って交際1か月でエリートイケメンと結婚
・入社3年目の夏に転職活動をして4社から内定
・5か月で-13kgの産後ダイエットに成功

 

どれも毎日コツコツ行動したから出せた結果ですが、
相当なエネルギーを使ったことは覚えています。

ダイエットが分かりやすいと思いますが、
普段の食生活を大きく変えるので
始めたばかりの時期は誰でもストレスがかかります。

では成功を収めるためのエネルギー源は何だったか、
それは『負の感情』が湧き出たからでした。

 

中学時代はクラス全員に無視されたので、
彼らを見返したいと思って勉強ばかりしていました。

大学院の時は卒業研究がまったく上手くいかず、
何の成果もないまま卒業するのが悔しくて
同じ実験を何百回も繰り返しました。

会社に搾取されるだけの人生に嫌気が差して、
自分の幸せを掴むために50人以上とお見合いしました。

結婚後も幸せな家庭を築きたいと思って、
ブラック企業から抜け出す行動をしました。

産後太りで将来の夫婦関係に危機を感じ、
ストイックな食事制限をしました。

 

他人から見たら「凄い・かっこいい・羨ましい」と言える実績は、
人間臭い『負の感情』が生み出したものだったのです。

マグマのように強烈な怒り・危機感・劣等感などの感情が
自分を変えざる得ないほど私をつき動かしていました。

そして自分を変えたいと思った時は、
『負の感情』を利用してハングリー精神を強くすればいい
という結論に至りました。

錦織圭選手が強くなった理由

世界的に活躍しているプロテニス選手の錦織圭選手ですが、
2013年にマイケル・チャンコーチがコーチに就任した翌年に
全米オープンで日本人初準優勝という偉業を残しました。

錦織選手が強くなったのはチャンコーチが大きく影響しており、
特にメンタルを変えたから強くなれたと言われています。

『錦織はフェデラーを尊敬しているということを延々と話してきました。しかし、戦う相手(フェデラー)を尊敬するなんてプロとしてあるまじことです。

謙虚しぎるほど謙虚で、低姿勢な錦織選手にコーチは切り込みました。

『コートに入ったら「お前は邪魔な存在なんだ」と言い切る決意が必要なんです。「優勝するのはお前じゃない!俺だ!」という気持ちでなければ戦う前に負けています。』

http://by-s.me/article/10515263125586282 より引用

勝つためには謙虚である必要は1ミリもないと、
チャンコーチは伝えたかったのでしょう。

そしてこれは勝負の世界だけではなく、
全てのビジネスマンにも同じことが言えると思います。

この人に勝ちたい、見返したい、後悔させたいという
ハングリー精神が人を変えていきます。

『負の感情』を湧き出るような経験をすることで、
自分自身を変える原動力を生み出すことができるのです。

他人と比べるのは悪いことではない


自分の『負の感情』を湧き出るためにはどうするか、
一番てっとり早いのは他人と自分を比べることです。

他人と自分を比較すると自分にはないもの、
自分が変えたい部分が見えてきます。

お金、外見、学歴、職業、結婚相手、家など、
どこを変えたいかは人によって違います。

 

「絶対にこの人を見返してやる。」

「この人よりも幸せになってやる。」

「自分の選択が正しかったことを証明してみせる。」

 

そんな強い気持ちが弱い自分を刺激して、
自分を理想の状態に近づけてくれるのです。

人間っぽくて泥臭い『負の感情』が、
自分自身を変えていけるのだと思います。

まとめ

現在私は会社員としてのキャリアを捨てて、
フリーランスとして独立し子育てをしながら働いています。

この道を選んだのも「女も妻も母も楽しみたい」という
『負の感情』が湧き出たからです。

決して楽な道ではありませんが、
理想の自分を現実のものにするために
私は歩き続けます。

幸せを掴み取りたいと思い悩んでいる人、
そして私自身にマイケル・チャンコーチの言葉を送ります。

 

「Believe yourself(自分を信じろ)」

 

 

SPONSORED LINK

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

蒼井礼子(あおい れいこ)

88年生まれ東大院卒フリーランスブロガー。 キャリアウーマン候補だったが、入社3年目に結婚し自由を求めて転職した後、フリーランスに転向。女・妻・母を楽しく生きる『ノマドワイフ』としての情報を発信しています。