プロフィール

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蒼井礼子/ノマドワイフ・ブロガー

1988年生まれ。東京都出身。
東大院を卒業するまでは、典型的な真面目な学生だった。
2012年に製薬業界のベンチャー企業に入社。

経営陣から出世を期待されていたものの、
パワハラ、セクハラが当たり前の企業体質に嫌気が差し
紆余曲折を経てフリーランスに転職。

現在はアフィリエイト・ブログから収入を得ている。

自分らしく、自由に楽しい生活を送る妻『ノマドワイフ』
になるための情報を発信している。

東大院首席卒の私が会社を辞めた理由

私は2012年3月に東京大学大学院を首席で修了し、
2012年4月に製薬業界の会社に入社しました。

運がよかった面が大きいですが、
3年間の研究生活が成果として認められたことが嬉しく、
自分の自信に繋がっていました。

そして大学生活と同じように努力を重ね成果を出せば、
会社でも出世できるだろうと思っていました。


しかし、3年5ヶ月後の2015年8月。

私は逃げるようにサラリーマンを辞めました。

 

約3年間の会社員生活で知ったのは
会社員である限り、自分のライフスタイルを選ぶことはできない
ということ。

それに気づいたのは、
心療内科で『うつ症状』と診断された時でした。

 

サラリーマンの平均以上のお給料をもらい、
好きなだけ病気や薬の勉強ができた点においては
とても恵まれた環境だったと思います。

また仕事自体にはやりがいも多く、
自分自身のスキルや人脈が広がっていくことに
楽しさを感じることもありました。

 

しかし新卒で入社した会社はバリバリの体育会系で、
新人研修の時は深夜までの飲み会に強制参加。

内向的でひとり時間が大好きな私は、
入社早々に会社選びを間違えたことを痛感します。

 

また会社ではパワハラ・セクハラが至るところで見られ
私自身も入社1年目に約半年間、パワハラを受けました。

わざと間違ったことを教えられたり、
会議室で1時間以上説教されたり
他の社員の前で大声で怒鳴られました。

出世を巡る人間関係のやりとり、
嫉妬や妬みにもうんざりしました。

 

また長時間労働が当たり前の会社で、
深夜0時に帰宅して朝5時に家を出る日が
数ヶ月続けたこともありました。

そして会社は裁量労働制を導入していたので、
200時間残業しても残業代は0円でした。

 

この会社で出世するためには、
以下の条件を満たす必要がありました。

①パワハラ上司に好かれること
②長時間労働ができること
③飲み会に参加できること

私は①の時点でやるきを失っていたので、
入社2年目の時点で会社にいる意味を失っていました。

 

入社2年目になるとパワハラ上司から一転、
社内一人格者で有名な上司のチームに配属となり
私の精神的労働環境は劇的に改善しました。

新しいチームはほとんどは入社3年以内の新人だったせいか、
お互いに助け合う雰囲気があり
大変ながらも楽しく仕事をすることができました。

 

この時、私は

「人生の幸福度は人間関係で決まる」

という事に気付きました。

 

自分を幸せにするためには、
なるべく自分が好きな人と関わるようにしよう。

そのための第一歩として、
プライベートで最も身近な存在になるであろう
人生のパートナーを探すことにしました。

 

そこで私は入社3年目の春から婚活を開始。

運よく恋活アプリで出会った男性と、
交際1ヶ月でプロポーズという超スピード婚を
することができました。

また新卒で入社した会社の人間関係に嫌気が差し、
労働環境も変えるべく転職活動を開始。

半年後には4社から内定を頂きました。

転職先は内定した4社の中でも特に労働環境がよく、
社員のほとんどが定時退社すると紹介された
会社を選びました。

 

「婚活も転職活動も上手くいったし、
これからは新しい環境で自分の幸せを追求していこう!」

そんな希望溢れる気持ちになっていました。

 

しかしそんな希望がもろくも崩れ去ったのが、
転職先の労働環境でした。

 

恐らく高学歴であり社会人3年目ながら前社で多くの経験をした私は、
転職先の会社で期待され『社内一忙しい部署』に配属。

前任者が急に辞めて業務量過多な状態になっており、
とても定時に帰れるような状況ではありませんでした。

 

また本来であれば社員が希望した場合のみ受けられる資格試験に
上司からの命令で強制的に受験することに。

その結果、平日は22時以降に帰宅、土日は自宅で仕事・勉強という
自分が希望していたものとは全く違うライフスタイルになっていました。

 

過去の私であれば「自分の経験値になる」「新しいスキルが身に着く」
と喜んで仕事に励んでいたことでしょう。

しかし、心から好きだと言える男性と結婚し
幸せな家庭を築いた上で仕事をしたいと思っていた私にとって
定時で帰れないことは拷問でしかありませんでした。

 

誤解を招かないように書いておきますが、
新しい会社の人たちは本当に優しく
私が仕事に困っている時に助けてくれました。

しかし「一緒に頑張ろうよ!」と上司から言われた時、
「今までも嫌というほど頑張ったのに、まだ頑張らなきゃいけないの!?」
と心の中で叫ぶ自分がいました。

そんな心の叫びを押し込めながら働いていても、
心がついていきませんでした。

そして転職してからわずか半年後、
心療内科を受診したところ『うつ症状』と診断。

申し訳ない気持ちで一杯になりながらも、
会社を休職し最終的に退職することを決めました。

 

私は、ひとりの女として普通の生活が送りたかった。

好きな人と生活して、一緒にごはんを食べて、
働いて、ごはんを作って、子どもを育てる。

ただただあたたかい家庭を作りたかった。

 

それを犠牲にしないと会社員ができないなら、
もう会社の世話になるのはやめよう。

大好きな人との時間を大切にできる仕事を
自分でみつけていこう。

 

私はキャリアウーマンの道を捨てることを決意しました。

自分の幸せを追求する人生を歩む

会社を辞めてから数ヶ月は休養生活を送り、
体調が回復してきた時期に出会ったのが『ブログ』です。

調べてみるとパソコン1台で仕事をすることができ、
初期費用はほとんどかからない事を知りました。

家族との生活を大切にしながら、
自宅でビジネスとすることができるブログに魅力を感じ
情報発信を始めました。

 

またブログで情報発信をする一方で、
2016年7月に男の子を出産しました。

私達夫婦は子どもを持つことを希望していたので、
無事に生まれてきた時は本当に嬉しかったです。

 

といっても私の人生はまだまだこれから。

好きなことをして自由に楽しむ『ノマドワイフ』として、
一歩一歩進んでいきたいと思います。

このブログについて

『ノマドワイフ~人生は楽しむためにある~』では、
高学歴キャリアウーマン志向だった私が結婚・出産・転職・退職・フリーランス転向をした経験を元に、
『自由に楽しく女・妻・母を楽しむ人生』をテーマに情報発信をしています。

具体的には以下のような情報を発信しています。

・仕事・転職に関するお役立ち情報
・婚活・夫婦関係に関するお役立ち情報
・子育てに関するお役立ち情報
・日々の気付き、学び

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ABOUTこの記事をかいた人

蒼井礼子(あおい れいこ)

88年生まれ東大院卒フリーランスブロガー。 キャリアウーマン候補だったが、入社3年目に結婚し自由を求めて転職した後、フリーランスに転向。女・妻・母を楽しく生きる『ノマドワイフ』としての情報を発信しています。